ニキビができる人はチョコ、ケーキなどの甘いものを控えたほうが良いと
言われますが、では甘くないものや油分の少ないもの(おせんべいなど)
ならばたくさん摂ってもいいのでしょうか?
そもそも「ニキビの人は甘いものを控える」という意味は
@バターなどの脂肪分を多く摂取すると皮脂の分泌が増える
A糖質(砂糖、でんぷん質など)を単独で摂取すると皮脂の分泌が増える
・・・の2つの意味があります。
@の意味では、チョコ、ナッツ、スナック類も同様にイケナイのはお分かりですね。
Aはあまり知られていないのですが、実は糖質単独の摂取は栄養の偏りがあるばかりでなく、皮脂の分泌を増やすことになりニキビが悪化する要因となります。
おせんべいなら甘くもないし、安心・・・ではありません。
また、同様に言えることは、食事の時、『おにぎりだけ』とか『パンとコーヒー』も
栄養素として糖質のみですよね。
ですから野菜やたんぱく質などを一緒に摂らなくてはダメです。
また、ニキビの人は間食は一切禁止かというと、そうではありません。
仕事や勉強の合間、間食を摂ると気分転換にもなりますし、血糖値が低下してくると脳での栄養が不足して作業効率も低下します。
一度の量が少しならば大丈夫です。
ストレス解消の意味もありますし、その意味では、悪いことではありません。
(目安:チョコなら1〜2粒、おせんべいなら1枚)
ただし、甘いものが好きな方はなるべくランチの後のデザートとして摂るようにすると、他の栄養素と一緒の摂取となりますし、甘いものの食べすぎも防ぐことができます。
晩御飯の後では時間が遅くなり肌にも良くありませんし、
太りやすくなりますからお気をつけ下さい。
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